2011年4月24日日曜日

長友、先発出場!インテルのピンチ救う献身プレー


長友や内田の活躍で、今サイドバックがサッカーをしている子供たちに人気が出ているそうだね。

現代サッカーのサイドバックは、攻守ともに重要性が増しているので、サッカーのうまい子が受け持つほうがチームが強くなるそうだ。

インテル長友がラツィオ戦に先発出場し、勝利に貢献したそうです。

長友、先発出場!インテルのピンチ救う献身プレー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110424-00000500-sanspo-socc

ホームで行われたラツィオ戦に左サイドバックで長友は公式戦5試合連続となる先発出場をしました。

長友と言えば豊富な運動量と守備時の1対1の強さだと思う。

試合は見てないけど、一人少ないインテルだったが、長友が誘ったファウルで相手を退場にし、10対10に持ち込んで逆転したそうだね。

見たかったなぁ。

しかし長友は無理をして怪我をしないでほしいな。

体管を鍛えている長友は怪我にも強いと思うけど、食べ物にも気を配って身体を強くするのがスポーツ選手には重要らしいね。

足を酷使するサッカー選手は膝などの関節が強くないと怪我に悩まされるようになるそうだ。

老人に人気のグルコサミンだけど、サッカー選手には必要ないのかな。

関節ですり減った軟骨を再生させる働きがグルコサミンにあるそうだから、膝を強くするためには必要だと思う。

アジア杯で怪我をした香川は、古傷をまた怪我をしたそうだから、まずは怪我をしないことが重要なのだろう。

怪我で引退するスポーツ選手は多いからね。

それにしても日本のサイドバックとウイングはタレントが増えたね。

インテルの長友、今評価が急上昇のシャルケ内田や、フェイエノールトのアイドル?宮市、マジョルカの家長も注目だね。

あとは屈強なFWか、超うまいFWがいればW杯も良いところ行けそうだ。

・・・夢は見てもいいよね。

2011年4月13日水曜日

放射性物質、発生13日で既にレベル7相当に


暖かくなってきて桜も咲いたのに、例年とは違う感じがする。

やっぱり放射性物質のせいかな。

放射性物質、発生13日で既にレベル7相当に
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110413-OYT1T00030.htm?from=main4

福島第一の原発事故はとうとうチェルノブイリと同じ「レベル7」に相当すると国際原子力事象評価尺度(INES)の暫定評価された。

しかも3月23日までで既にレベル7に達していたんだってね。

政府は統一地方選挙が終わるまで発表を控えてたんだろうな。

でも関東圏は風のお陰でそれほど汚染されずにすんでいた。

だから思ったよりも放射性物質の被害が少なくて澄んでいるだよね。

原発事故発生して放射性物質が漏れてから、怖かったので風向きやドイツなどの放射性物質飛散シミュレータで確認したからね。

今現在続いている首都圏の汚染は、原発事故発生当初(二日目だったかも)に吹いた東からの風の影響だよ。

それ以外は群馬から吹き込む強い北風と太平洋からの南の風だったので、汚染されずにすんだ。

このシミュレータは政府の気象庁も予測してたそうだけど、ずっと発表されずに原発から放射性物質が飛散しなくなってから発表するという、国民の命を馬鹿にした感じだった。

放射性物質を体内に吸い込んでも、吸収されずに尿や便として排泄されることもあるんだと聞いた。

大人は成長が止まっているので、放射性物質が体内に蓄積する率が低いけど、身体の成長期にある子供は細胞分裂も活発だし、放射性物質を体内に吸収しやすいのでとても危険だよ。

犬などのペットも放射線に対する体の影響は人間と同じように考えていいそうだ。

早期に原発事故が終息してくれることを祈ってます。